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花水木
我が家の庭の花水木の花びらと、曾祖父の代から信仰しているキリスト教の象徴である十字架の2つのモチーフを組み合わせ、私自身のアイデンティティを表現しました。また、十字架といった宗教的象徴をあえて強調するのではなく、花水木とかけ合わせることで「日常の風景に溶け込むかたち」として、リビングの壁をさりげなく飾る壁掛けライトを制作しました。
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座頭鯨
ザトウクジラをモチーフに鍛金技法で制作したオブジェです。緑青をまとった金属の質感を生かして、悠然とたゆたうザトウクジラの静けさと、海の見えない力強さを表現しました。実在の生き物としてのリアルなフォルムを追求しつつ、自然と金属という異なる存在が調和する姿を目指しました。大きな体躯がもつ存在感も、金槌の痕跡や素材の重なりによって静かに浮かび上がります。
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憧れの
幼いころから憧れていたディズニープリンセスの『シンデレラ』をモチーフにし、ティアラを制作しました。デザインは、かぼちゃが馬車に変わっていく過程をイメージし、一番大きな唐草は車輪に見立てて、おとぎ話の世界を表現しました。また、周りに散らした宝石は魔法のきらめきを表しています。可愛らしさの中に気品やシンデレラの美しさが出るように仕上げました。
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瞬き
レースの繊細さ、装飾性の高さをモチーフにしたビブネックレスです。ビブネックレスとは赤ちゃんの涎掛けを意味し、ボリュームのあるデザインが特徴で、胸元を華やかに飾ることができます。中心には本物のルビーを使用し、高級感のある華やかな作品にしました。ルビーの美しさがより引き立つように、石座の周りにひねりの技法を施した銀線を巻きつけました。
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海誓山盟
サバイバルナイフをモチーフにしたオブジェです。ナイフの刃の内側に秋田の伝統工芸の銀線細工を使用しており、両面で異なる模様が入っています。右側には母の好きな花を、左側には父の好きな魚を組み込んでいます。タイトルの海誓山盟は山や海のように変わらない愛を誓うという意味です。両親にいつまでも仲良くしてほしいという意味を込めています。
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和紙を近くに
「秋田のわ」というテーマから、題材に秋田の十文字和紙を取り上げてポスターを制作しました。和紙を調べている時に、和紙で帽子を作られている方を知り、取材をしました。そこから和紙の帽子をメインとした、若者向けの雑誌風ポスターを制作しました。秋田の大切な工芸の一つである十文字和紙に、一人でも多くの方に興味をもっていただけたらうれしいです。
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つなぐ和
秋田県民をターゲットに、地元の良さに改めて気づいて欲しいと考え、秋田の祭りに注目しました。その中で、ユネスコ無形文化遺産に登録され長い歴史を紡いでいる「西馬内盆踊り」がテーマです。西馬内盆踊りならではの幻想的な雰囲気を再現するために、赤の彩度や黒の色味を調節しました。厳かな祭りの雰囲気が表現できるよう、落ち着いた印象になるような配置にしました。
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祭りで拡げる東北の輪
第1課題テーマの「あきたのわ」から、東北の祭りの魅力をポスターにしました。楽しい雰囲気と同時にどんな祭りがあるかを伝えるため、それぞれの祭りの名前を書いたり、ひとつひとつを見やすく配置したりして、工夫しました。秋田が東北の一部として、今よりもっと仲良く手を取り合って、輪を拡げていってほしいと願っています。
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曲げわっぱを広めたい!
第1課題のテーマの中にある“和と輪”に共通する曲げわっぱを取り上げて制作しました。学生や海外の方々に、曲げわっぱの制作手順や工夫を楽しく知ってほしいと思い、イラストを多めに使用しました。温かい雰囲気にするために、水彩絵の具と色鉛筆を使い、暖色を中心に配色しました。秋田の工芸品である、曲げわっぱの木の温かさを感じ取ってくれたらとてもうれしいです。
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秋田の魚
地元を離れる若者に、身近だけど気づきにくい秋田の魅力について伝えたいと思い、秋田で獲れる旬の海産物をテーマにしました。魚が新鮮で美味しそうに見えるように、できるだけリアルに水彩画で表現しました。魚を旬の季節順に並べたり、魚同士の大きさの比率を実際の大きさに合わせたり、配置にこだわって制作しました。鮮やかな魚の色に注目してみてください。
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広げよう共食の輪!
高齢者の孤食が全国的に問題視されている中で、秋田県には高齢者が多いこと、孤食を続けると様々な悪影響があることに注目し、一人で食事をすることが多い人をターゲットに共食の大切さを伝えるポスターを制作しようと考えました。全体的に暖色になるよう背景や素材の色味を調節し、キャッチコピーが印象に残るように曲線や円を利用してレイアウトしました。
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つなげる!つながる?
土崎港曳山祭りの武者人形の継承問題についてのポスターです。私は由利本荘市民ですが、幼い頃からこの祭に参加していて、小学校での自由工作でミニ曳山を作るくらい祭りが好きでした。それゆえに、徐々に人形の様子が変わっていくのを感じていて、身内にもこの問題を日々実感している当事者がいます。正解がない問題でもあるので、見る人に考えさせるポスターにしています。
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ただいまっ!
秋田で家族と共に暮らす加藤さんたちを理想の姿として、県外に住む人に田舎のよさを考えてもらうポスターを制作しました。取材に伺った時に感じたご家族の温かさと優しさ、そして伺った夢を組み合わせて、田舎もいいねと思ってもらえるポスターを目指して制作しました。加藤さんが育てている野菜を散りばめながら、おかえりと声が返ってくるような田舎の温かさを表現しました。
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蛍と共に
材先の佐々木鋼記さんから、「たくさんの蛍がまた見られるようになってほしい」という夢を伺いました。鋼記さんの夢を叶えつつ、現在の自然環境にも目を向けられるようなポスターにしたいと思い、「鋼記さんと蛍」というテーマを設定しました。背景にも気を配ったり、鋼記さんの似顔絵を何度も描き直したりして、納得のいく形に仕上げることが出来ました。
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あつまれ!殖産雄和牧場!
あなたは約60頭の牛を見たことがありますか?私のこのポスターにはその60頭の牛が配置されています。イラストでもかなりのインパクトがありますが、今回取材した加藤快さんが働く殖産雄和牧場では、なんと本物の牛で見ることができます。今までこの牧場の存在を知らなかった人も、気軽に訪れてみて、たくさんの牛と自然に触れてみませんか?
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地元を離れるあなたに
秋田で農家をしている加藤さんから伺った、「秋田の野菜を食べてほしい」「秋田の良さを見つめ直してほしい」という学生への思いを中心に制作しました。家族の温かさと、野菜の新鮮さを表現するために、アクリル絵の具とクレヨンを使用し、鮮やかな色を中心に塗りました。また、温かい雰囲気にするために、絵本の絵柄を参考にしながらポスターを制作しました。
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やさしさで支える酪農
「酪農の仕事を多くの人に知ってほしい」という加藤さんの夢から、仕事の大変さと偉大さをポスターで表現したいと思い制作しました。大変さだけが伝わらないように、加藤さんの温かい雰囲気を背景のオレンジ色で表現しました。また、牛が目立つように素材に粘土を使用することで立体感を出し、インパクトのあるポスターを制作しました。
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ここがいい。
「気軽に人が集まれるような環境作りを頑張っていきたい」という加藤さんの夢を支える形で、今後加藤さんが何か活動を始めた時に、「あの時の牧場だ!」と思ってもらえるようなポスターを目指して制作しました。牧場を訪れた時に感じた温かみや爽やかさ、加藤さんの朗らかさが伝わるよう、グラデーションや曲線を多く用いて表現しました。
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ワーク・イン・ライフ
ワーク・イン・ライフとは、仕事を人生の一部として捉え、人生全体を充実させるという考え方です。佐々木鋼記さんに取材をし、現在、農事組合法人では機械化やデジタル化が進んでいることが分かりました。このポスターでは若者の農業に対する印象を一新し、佐々木さんの農業を職業の選択肢の一つに加えてほしい、印象を変えたい、という夢を間接的に叶えることを意識しました。
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